「内側の声」とか「自分の声」とか。 聞こえます? 心理カウンセラーの根本さんによれば、 (https://nemotohiroyuki.jp/) 自分の内側を言葉にできるのは、女性ならではだとか。 女性は感情を言葉に変えることでコミニュケーションをはかり、豊かさや安定を作るそうです。 もちろん内側にあるのは感情だけではないです。 感情のさらに奥にあるもの。 私が大事にしているもの、いや逆らえないもの、絶対的に従うものはそれです。 内在神とか直霊とか、詳しい定義を知らないので適当なことは言えませんが、私自身は「私の神さま」みたいに思っています。 私の神さま= 私。 (いよいよ可笑しな事を言い出したなと思われるでしょうが。まぁとっくにそんな事はバレてるね) 「内側の声」とはいえ、ほんとに声が音として認識されるわけではなくて、浮かぶと言ったら近いかもしれないです。(それも私の場合ですけども) 内側(私の神さま)とのコンタクトが早くなったので、頭(思考)で思った事についての応えはすぐに分かります。 ですがその応えに、さらに頭(思考)で難癖つけると、抜けられないループにハマり苦しむ羽目になります。 応えが優しくないことも多いので(これ本当にそうなの…) 頭では逃げたくなるし、すぐにYESって言えなくて苦しかったりもします。(これが抵抗) でもね。 この「私の神さま」につながること。 これを豊かさと言わずに、他にどんな豊かさがあるんだろぅ?って思います。(わぁ自分で言ってて恥ずかしいし、エラそうだ…) 「自分にもどる」っていうのは、この内側の声が聞こえる自分になるという事です。内側の声に耳をすますことで、周りのノイズは消えて、何にしたがって進めばいいのか、わかります。 それこそ、お腹の底が震えるような喜びとか、感動を味わうんですね。 まぁ、その先にはさらに生まれる沢山の感情があるのですが。 (その辺はブログの記事を見てもらえれば、ジタバタ感が伝わるかと…) 自分の神さまとつながる、つながり続ける探求は、終わりがないのかもしれないですね。 それこそが人生のクリエイション。 そう。 イヤーコーニング で、そんなお手伝いをしています。
2018年4月14日読了時間: 2分
内側の声。
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