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執筆者の写真あきぽ

なんでマヤ暦なのか。

Meaninglessness

(Unconscious)

無意味感。


朝からベロッと心の皮を剥かれた感じ。

恐ろしくて清々しくて涙が出て優しくなる。


自分で自分を視るパワフルツール。

『なんでマヤ暦なの?』

なんでマヤ暦なのかって。

別にマヤじゃなくてもいいの。

入口であり切り口。


なんの?って聞かれたらば

『自分を知るためのだよ』

何度も何度も繰り返し言い続けるけども。


「自分を知るってどぉいうことよ?」

って聞かれたらば

「じゃあ逆に聞くけどアナタはどんな人?

○○会社の役職○○とか、

○○さんの奥さん(旦那さん)とか、

○○くんのお母さん(お父さん)とか、

○○さんちの娘さん(息子さん)でもない、

アナタはどんな人?

何が好きなの?何が嫌いなの?

何をしてたら幸せで、絶対したくない事ってなに?」


さらにぶっ飛んだ質問をするならば

『アナタ、何をしに生まれてきたの?』


役割としての自分を全て取っ払った自分。

どれだけ知ってますか?


星占いや風水や易や、その他の占いと同じ様に、

生年月日から割り出すマヤの暦に照らし合わせた

KIN(キン)ナンバーから、アナタという人の輪郭を知る事ができます。


それはもちろんアナタの一部であって、

全部ではないけれど

「誰もが誕生日を自分で選んで生まれてきている」

という考え方を前提に、KINナンバーを見る事で気がつく事も多いのです。

新生児が大好物で、抱っこできる機会があればヨダレ沙汰でかけつける私ですが、いつもつい言葉にするのはこの一言。

『地球へようこそ♡何しに生まれてきたの?』


それは、私たち自身も同じ。

何しに生まれてきたのか。

私はどんな人なのか。

自分に聞いてみて?


もし今、何か問題が起きているとして、

なかなかそこから抜け出せずにいるのなら、

それは「自分の内側が外側に映し出された」現象だから、外側の問題をどうこうするよりも、

自分をよく観る方が早いし、根本解決への近道。


だから。

『自分を知る』っていう事を何度でも言ってます。


自分を知ることを続けて生きるのと

自分を知ることをせずに生きるのと

幸せなのはどっちなのか私は知ってる。

「どうやってやるの?」

それをマヤ暦入口にしてサポートしてます。

大丈夫。ぜーーったいできるし分かるから。




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