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2/22 レポ②

  • 執筆者の写真: あきぽ
    あきぽ
  • 2018年2月24日
  • 読了時間: 1分

イヤーコーニング ジャパンの、認定セラピストである私やその仲間たちは、昼の部である「イヤーコーニング ジャパンの集い」の準備のために、少し早めに会場入りして準備のお手伝いをしました。 マツヤサロン式場の豪華なお弁当を食べながら、久々に直接会うことのできた、師匠近藤真澄さんの「トンデモ話」を聞いて、「スゲーーーー。」しか声が出ませんでした。 真澄さんとの一番最初の出会いがいつだったかさっぱり覚えていない私ですが、会話の中から「2013年の7月」と教えてもらいました。すごいなぁよく覚えてますね、なんて話しをしました。 ですが真澄さん、著者にサインと日付けを入れる際に、なぜか2018を2012と書き間違えたヤツが実は数冊混じっている…というのです。一個人との出会いの時期を覚えてる人がなぜ?時空を越えたみたいです。笑(著書を読めば少し理由に納得します) 他にもここには書くのを憚られるようなコメントに窮する「トンデモ話」もありました。気になる人は会って直接聞いて下さい。 私が敬愛する師匠近藤真澄さんは、そんな「トンデモ話」の山の上で、ふわりと風に吹かれているようなそんな女性です。 まだ昼の部も始まらないまま、レポ③に続きます。




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