top of page
執筆者の写真あきぽ

私の野望。


自分の夢とか願いを人に話す事が、とても恥ずかしくて、どうしても隠したくなります。

なんで恥ずかしいかって「本音」だからなんですね。ずっと昔から「本音」を人に言うことって、とても恥ずかしいのです。

でも、恥ずかしいのは自分だけで、実は周りは全然そんな風に受け取らないという事は、そろそろ学習しました。

叶えたいことや、願い、夢は、人に話してこそエネルギーが生まれるのですね。

なので。言います。恥ずかしいけど。

私。

ミュージシャン、アーティスト、役者さん、作家さん、スタイリスト、フォトグラファー、すべてのクリエイター。

自らが創り出すものを、世界に向かって拡げる人達に、イヤーコーニング をしたいです。

クリエイションしている人全て。

例えば、ステキなミュージシャンの歌を聴いて、魂震えるような経験があります。歌を聞くだけで救われる。そんなことがあります。

そんなミュージシャンに、イヤーコーニング をさせて貰えたとしたら。したら。

ただでさえ影響力があり、強く光るグリットの1つが、イヤーコーニング でさらに伝播する光を放つ。

魂震える人が否応なく増えていく。

『本来の自分に戻る人が増えていく』

私1人が、イヤーコーニング させて頂ける人には、もしかしたら限りがあるけれど、世界に向けてクリエイションしている人達に、イヤーコーニング させてもらう事で、たくさんの人が本来の自分の光を放つ手伝いができるのかもしれない。

と。思うのです。

ええ。傲慢な願いです。壮大な妄想です。

でもね。

ワクワクして止まらないです。

テレビで見るような、あの人やあの人。

例えば、直接あの人じゃなくても、あの人のスタイリストさんや、バックバンドの人や、あの人のマネージャーさんとか、あの人から派生するすべての人。

テレビなんか出ていなくても、クリエイションしたものを世界に発信する人、あの人やあの人も、すべて。

『本来の自分に戻る。光を放つ』

どんどん戻る。どんどん光る。そんな人でいっぱいにしたいです。

傲慢で壮大で途方もない。

私の野望です。

叶えたいです。

(あーーはずかしい)


閲覧数:3回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page