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執筆者の写真あきぽ

怖さの先にあるもの。


前の記事の続きです。 ふと思えば明日は今年最初の満月。 でもね。満月とか新月とか、星回りだとか、エンジェルナンバーだとか。気にならなくなりました。なんかもぅそんな事は(←失礼だな)後からの答え合わせで、「やっぱりそうか」と思う程度です。 ですが。マヤ暦は、流れを目の端にとどめておくのに、日常的に活用しています。あとは気になる人を観察するのにも(←観られてますよ…ふふっ) マヤ暦は私の大事なツールのひとつです。 さて本題。 怖さの先にあるものとは、自分自身の想定や枠組みの外にあるもの。 自分の守備範囲の外にあって、とても自分では手が届かない、成し得ない、知り得ない。そんなもの。 そこにフラグを立てる。 ↑これを書くだけで、肚の底が震えます。怖い(まだ何もしてない何も感知してない) 何度も言うけれど、怖さは私の「あたり」で「ホント」です。 だから描きました。手帳に。 私のOS を載せ替えてくれた人に「怖いことはないの?」と聞いたらば、彼は「なんで?たのしいじゃん」と。「誰も見たことのない世界が見れるかと思うとワクワクする」と。 このやり取りがどーーぉんと響いてしまって、私も楽しいところに行きたい‼︎ と悔しいくらいに思ったのです。 身近でこんな風に世界を見ている人に、はじめて会ったの。 感動とジェラシー(←我ながら良い表現) 手帳に描いた、いくつかのそれは夢じゃなくて未来。私の未来。 だって夢は怖くないけど、描いたそれは本当に怖いから。 「一年の計は元旦にあり」ほんまコレ。 私は自分の未来にどこまで届くのか。 怖くて怖くて、そして泣けるくらい楽しみです。



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