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治るんだ…と思ったこと。

  • 執筆者の写真: あきぽ
    あきぽ
  • 2017年9月15日
  • 読了時間: 1分

先日、東京で師匠のセッションを受けた時の話しです。

おへそのコーンに灯がついて、しばらくすると、温かくて質量の濃い感じのものが、ゆっくりお腹にひろがって行きました。 (感じとしてはあったかいスライムみたいなのが、おへそから流れ込んでるみたいな)

それが、腰の方まで到達すると、腎臓のあたりがチリチリとし始めました。

実は私、腎臓に割と厄介な持病があります。かなり遺伝率の高い疾患で、父からもらい受けました。

なのですが、そのセッションの最中に、あったかスライムが腎臓に届いて、チリチリし始めた時に「あ…こりゃ治るんだな」と思いました。

イヤーコーニングは治療行為ではありません。その事は充分知っている上で、「あ…治るんだ」と感じたのでした。

なにがどうなったら、治るのかは分かりませんが、心配しなくて大丈夫なのは分かりました。

そんな、なんとも不思議なお話しでした。


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