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目には見えない世界の話しをしよう。①

  • 執筆者の写真: あきぽ
    あきぽ
  • 2020年2月11日
  • 読了時間: 1分

さて。

私は霊能者とかチャネラーさんのように、視たり聴いたりができるわけではない。です。

守護霊もご先祖も天使も龍もなにも見えない。残念。

幼い頃から「見えないなにか」には、すごく怖くて敏感な子だった。(超怖がり。中学の時の肝試しで大号泣したり、キャンププログラムに肝試しなんて絶対ヤダったし、ホラー系の映画は人生で一度も観たことない)

そして「神さま」の存在をとても信じてたの。「神さま」にお願いしたり、助けて下さいって祈ったり、それは当たり前にしていた。心の中に「神さま」はいつもいて、今よりもずっと身近に感じてた気がする。

願うとか祈るという事を、誰に教えられたわけでもなく勝手にしていたと思う。

とは言え、見えない誰かとお喋りしたりとか、そう言うのはなくて、不思議体験とかあれば面白いのだけど…無いんだなぁーーーこれが。笑‼︎

そんなわけで(どんなわけだ)私自身は今現在までずっと、「見えないなにか」にビビりつつ、でもずっと寄り添ってもらいつつ生きてきてる。

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