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目には見えない世界の話しをしよう。④

  • 執筆者の写真: あきぽ
    あきぽ
  • 2020年3月4日
  • 読了時間: 1分

私が観察している、目に見えないもの、こと、っていうのはたぶんエネルギーとか波長とかそういうやつ。

人それぞれ個人のだったり、人が集まった場だったり、自然の中や神社の空間、それから季節が巡る時に感じるリズム、とか。


何か見えない存在からメッセージをもらうような事は全くできなくて、ただある時ふいに「あぁなるほど…」と『わかる』。仕組みや概念を理解する…そんな風なことがある。

(ハイヤーセルフからのインスピレーションだとか、クレアコグニザンスだとか何なのかはよく分からない)


あとは、自分自身。

自分の外側を観察する前に、自分の内側をつぶさに観察してる。これは終わることがないし、最優先最重要。


見えない世界の観察は答え合わせが難しい。私は特に、独りよがりの勘違いを常に起こしているので(自分で言って痛すぎる)、なおのこと観察結果を外に出すのに躊躇する。出しちゃってるし言っちゃってるけど。


別に特別なことじゃないし、大なり小なり、全ての人間が見えない何かを感知して生きてるわけで。(得意分野はそれぞれでしょうが)


目に見えない世界の話しが、スタンダードでありデフォルトである時代はもうすでに始まっているし、加速するのも間違いないでしょ。


つづく。


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