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目には見えない世界の話しをしよう。⑤

  • 執筆者の写真: あきぽ
    あきぽ
  • 2020年3月4日
  • 読了時間: 1分

目には見えないけど大切なもの、ことは、日常にあふれているし、日本の風習やしきたりや作法には、見えないものを大切にするために残されていると思うし。

小さな事から心を向けることはかんたんなんだと思ってる。

やるかやらないか。


そして。何よりも。

いちばん見えにくい「自分の内側」を感じること見続けること。

目には見えない世界の答えは、自分の中にある。

見えない『自分の内側』を感じ続けることで「応え」としてそれがわかるの。


宗教のようであり哲学のようであり、難しくて分かりづらい事は「怪しい」と言われてしまいがちだけども。


私が今まで観察してきた、目には見えない世界のセオリー。

『応えは自分の内側にある』


外側の情報にも知りたいことはもちろんたくさんあるよ。ただ、その情報をどうインストールしてどう使うかは自分次第。

怖い情報に振り回されたり、ふわふわキラキラした情報に楽観的に踊らされたりするんじゃなくて、『自分の内側』を軸に据えること。それが大前提だと思ってるの。


だいぶ長くなったけれど。

これが目には見えない世界の話し。

私が見ている感じている世界の話し。

伸びたり縮んだりしながら拡がる私の世界のお話し。


おしまい。

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