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ティッピングポイント

  • 執筆者の写真: あきぽ
    あきぽ
  • 2022年7月28日
  • 読了時間: 2分

【ティッピングポイントとは】


ティッピングポイント(tipping point)とは、物事がある一定の閾値を超えると一気に全体に広まっていく際の閾値やその時期、時点のこと。

[シマウマ用語集より引用]



先月の夏至以降

予感が実感に変わってきた。


越えたよねティッピングポイント。


全体性の傾きが

一気に加速する。


もう誰もが分かる(はず)

あきらかに

不可逆な流れが加速した。


古いパラダイムに

ものすごい勢いで

新しいエネルギーが

大量に流れ込んでる。


たぶん

ここからは相当はやい。


知ってたけど

もっと加速する間違いなく。


なんかもうね。

1年が3年。

1ヶ月が3ヶ月。

1週間が3週間。

3倍、さらにそれ以上に。


それくらいのはやさ。

濃度。

密度。


で。

はやいということは

抵抗が増えるということ。


川の急流の中や

強風の中に立つみたいに。


何ひとつ

余計なものは持っていられずに

吹き飛ばされるのよ。

容赦なく剥ぎ取られる。


要らないものを

たくさん持っていればいるほど


流れの中で

身動き取れないのは

想像できるでしょう?


ずっとずっとずっと

言い続けてる

『軽くなれ』って。


軽ければ

強風の中で上昇気流に乗れるし

でかい波かぶっても

必ず流れの上に浮かぶのよ。



悔しくて悔しくて

号泣したのって

久しく記憶にない。


それが

死ぬほど悔しくて

泣いても泣いても

気が済まない。


全力のつもりだったのに

全然本気じゃなかった。


やってるつもりで

なんにも出来てない

なんにもカタチになってない

なんの結果もない


「泣いてもいいから

おやりなさい。」


そのひと言に

泣きながら

次のビジョンを書いた。



気づいている人は

今までとちがう流れを

もうとっくに感じてる。


「あれ?なんだろ」って。

ちょっといつもと違うぞ。

このパターンははじめてだぞ。


もしくは


いつも上手くいってたことが

なんかスムーズにいかないぞ。

おかしいな、変だなって。


気づいたら放す。

手を離して。

なるべく軽い方を選ぶこと。

力技を使わないこと。


私自身

バリバリ音がするくらいに

剥ぎ取られてる。

どこまでいっても無くならない。


痛いし辛いし

もうグチャグチャだけど

残念なことに

流れがもう待ってくれないのよ。


軽量化とクリエイト(創造)は

同時並行。


軽くなった人から

とっとと先に行って

新しいパラダイムを

創らなければ。


…そんなことを考えてる

ここ数日です。




 

 
 
 

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