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  • 執筆者の写真あきぽ

年末に書いた記事を今ごろあげる。


実際のところさ。

他人(ひと)の1年の振り返りなんざ

誰も興味ないわよ

と、思うの。(私はね)


でもなぜか

振り返りたくなるし

まとめたくなるし

書きたくなるわけじゃない?

(否定はしません)

(大事なことだとの認識はある)


それってなんなのょ

って思うと

『区切れめ』が

欲しいってことなのかな、と。


終わりも始まりもない

ぬるっとした流れの中では

人は人らしく

在れないのかもしれない。

(と言う考察)



実際のところさ。

(2回目)

私としては


太陽や月の

暦のリズムや

マヤの暦のリズム

星や惑星の動き


人間が便宜上作った

カレンダーではなくて


見えづらい

分かりづらい

リズムに翻弄され

流れに乗り

とりあえずココまで来たな、ていう

そんな感じ。


年の後半からは

『やり残し』

『未処理未解決』

なことが、否が応でも

炙り出された時間。


高次元へのアクセスと

自分の内側の重さの

コントラストに

絶望と逃避の繰り返し。


よく生きてたわwww



「こんな私は愛されない」

「こんな私じゃ価値がない」


なじみ深いこれ。

なじみがあるってさ

ホントに厄介。


汚っくてヨレヨレのバスタオル

捨てられないようなもんだわ。

(やだやだ…

大掃除で断捨離しました)


愛することも

愛されることも

選択。


そして

選択は『意志』だ。

(異論はみとめる)


(じゃあ生まれたばかりの赤ちゃんが

愛されるのは本人の意志?

とか言う問いは、また別の機会に。

ただ「在る=愛」であるという

考えに基づくならこたえはYes)


そして

そこに

相手が(世界が)応えるかどーかは

関係なくて


どこまで行っても

何をしてても

誰といても

『自分がどう在るか』

だけなんだ。


はいはい

ワカッテマスヨー。

(理解はしてます)


いちいち感情が

反応しますけど。

相変わらずw(未熟者)



『起こることは全て正しい』くて

『全ては最善のタイミングで計らわれる』

なら

この1年もきっと

完璧だったに違いない。


私のガイドKIN「白い風」の持つ

重要なキーワード。

『二極性の統合』


間に合ってるのか

間に合ってないのか

まだまだこれから。


2022年。

よく頑張りました。

よく生きました。


(帰省するバスの中から)


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