実際のところ。
- あきぽ
- 2022年12月31日
- 読了時間: 2分
*
実際のところさ。
他人(ひと)の1年の振り返りなんざ
誰も興味ないわよ
と、思うの。(私はね)
でもなぜか
振り返りたくなるし
まとめたくなるし
書きたくなるわけじゃない?
(否定はしません)
(大事なことだとの認識はある)
それってなんなのょ
って思うと
『区切れめ』が
欲しいってことなのかな、と。
終わりも始まりもない
ぬるっとした流れの中では
人は人らしく
在れないのかもしれない。
(と言う考察)
*
実際のところさ。
(2回目)
私としては
太陽や月の
暦のリズムや
マヤの暦のリズム
星や惑星の動き
人間が便宜上作った
カレンダーではなくて
見えづらい
分かりづらい
リズムに翻弄され
流れに乗り
とりあえずココまで来たな、ていう
そんな感じ。
年の後半からは
『やり残し』
『未処理未解決』
なことが、否が応でも
炙り出された時間。
高次元へのアクセスと
自分の内側の重さの
コントラストに
絶望と逃避の繰り返し。
よく生きてたわwww
*
「こんな私は愛されない」
「こんな私じゃ価値がない」
なじみ深いこれ。
なじみがあるってさ
ホントに厄介。
汚っくてヨレヨレのバスタオル
捨てられないようなもんだわ。
(やだやだ…
大掃除で断捨離しました)
愛することも
愛されることも
選択。
そして
選択は『意志』だ。
(異論はみとめる)
(じゃあ生まれたばかりの赤ちゃんが
愛されるのは本人の意志?
とか言う問いは、また別の機会に。
ただ「在る=愛」であるという
考えに基づくならこたえはYes)
そして
そこに
相手が(世界が)応えるかどーかは
関係なくて
どこまで行っても
何をしてても
誰といても
『自分がどう在るか』
だけなんだ。
はいはい
ワカッテマスヨー。
(理解はしてます)
いちいち感情が
反応しますけど。
相変わらずw(未熟者)
*
『起こることは全て正しい』くて
『全ては最善のタイミングで計らわれる』
なら
この1年もきっと
完璧だったに違いない。
私のガイドKIN「白い風」の持つ
重要なキーワード。
『二極性の統合』
間に合ってるのか
間に合ってないのか
まだまだこれから。
2022年。
よく頑張りました。
よく生きました。
(帰省するバスの中から)

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