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映画「スラムダンク」

  • 執筆者の写真: あきぽ
    あきぽ
  • 2023年1月31日
  • 読了時間: 2分


さぁ。ここから

My turn なのですよ。




たとえばね。


私が「映画○○観た」

って言うと

うちのチャラい次男は


「どーだった?」

「どんな話しだった?」

「最後どうなった?」

とか

オチまで聞きたがったりするの。


信じられないでしょ。

いやネタバレやん。

て、言っても

「大丈夫。それでも楽しめるから」って。


映画だけじゃなくて

本とか漫画とかでも。


知りたがり。なの。


今日、どこへ行っていたのかとか

何をしていたのか、とか。

報告や予定。


さらには

何かの事柄について考えを言うと

「何でそう思うの?」

「○○は△△だからじゃないの?」

「違うのはどうしてなの?」


知りたがり。なの(2回目)


次男はKIN101 ⑩

赤い龍×黄色い人


知っていたい人。

理解したいし

納得もしたい。


だから。

お年ごろ男子とは思えぬほど

よーーくしゃべるわけwww

今日学校で

あーだったこーだった、と。


だって自分が知りたいから

母さん(私)も知りたいと

思ってる。


ところが。

クールな青い鷲な私。

「ふーーーん…」とw

悪気はまるで無いのだけど

出来事にあんまり興味がないw


起きた出来事に対して

なにか本質的な気づきがあったとか

対応に困ったとか

気持ちが動いたことに「しか」

ほとんど興味がないワケ。


だから彼にとっては

「いつも無関心だよね」

っていう解釈になる。



生徒会の運営について

「予定調和のやり取りに意味あんの?」

という問いを持った次男。

「なるほどねー。どーゆう構造なわけ?」

と、そう言う話しなら

いくらでもやり取りが進むけど。


これね。

マヤ暦のフレームがあるから

ただ

『お互いの違い』として

認識できる。


もちろんその都度

違いを受容した対応は要るよね。

(対応が充分かと言われたら…ゴメンw)


『お互いの違い』

『欲しいもの(ニーズ)の違い』


違いは違いなだけ。

悪でも欠落でもない。


そこを踏まえた上で。


受容できるかどうかは

自分の問題だし


受容したいかどうかは

自分の選択。


とか言ってみる。



知りたがりだとか

クールだとか

美的センスがあるだとか

宇宙的だとか


生まれた時に

自分であらかじめ搭載しといた

アプリがあるわけで


自分にはデフォルトだからって

周りみんながそうとは限らない。


そんな話しをね。

\\\マヤの暦の指南書〜マヤ暦連続講座///

で存分にしようと思います。


立春頃からスタートします。

募集開始も間もなくです。

もうちょっとお待ち下さい!



『THE FIRST SLAMDUNK』

観てきましたーー🥲✨

宮城リョータのKINを

想像してみた。

●241⑦ 赤い龍×青い鷲

割と近いと思うんだなぁ!

(↑きっと誰もわからないw)



 
 
 

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