映画「スラムダンク」
- あきぽ
- 2023年1月31日
- 読了時間: 2分
*
さぁ。ここから
My turn なのですよ。
*
たとえばね。
私が「映画○○観た」
って言うと
うちのチャラい次男は
「どーだった?」
「どんな話しだった?」
「最後どうなった?」
とか
オチまで聞きたがったりするの。
信じられないでしょ。
いやネタバレやん。
て、言っても
「大丈夫。それでも楽しめるから」って。
映画だけじゃなくて
本とか漫画とかでも。
知りたがり。なの。
今日、どこへ行っていたのかとか
何をしていたのか、とか。
報告や予定。
さらには
何かの事柄について考えを言うと
「何でそう思うの?」
「○○は△△だからじゃないの?」
「違うのはどうしてなの?」
知りたがり。なの(2回目)
次男はKIN101 ⑩
赤い龍×黄色い人
知っていたい人。
理解したいし
納得もしたい。
だから。
お年ごろ男子とは思えぬほど
よーーくしゃべるわけwww
今日学校で
あーだったこーだった、と。
だって自分が知りたいから
母さん(私)も知りたいと
思ってる。
ところが。
クールな青い鷲な私。
「ふーーーん…」とw
悪気はまるで無いのだけど
出来事にあんまり興味がないw
起きた出来事に対して
なにか本質的な気づきがあったとか
対応に困ったとか
気持ちが動いたことに「しか」
ほとんど興味がないワケ。
だから彼にとっては
「いつも無関心だよね」
っていう解釈になる。
*
生徒会の運営について
「予定調和のやり取りに意味あんの?」
という問いを持った次男。
「なるほどねー。どーゆう構造なわけ?」
と、そう言う話しなら
いくらでもやり取りが進むけど。
これね。
マヤ暦のフレームがあるから
ただ
『お互いの違い』として
認識できる。
もちろんその都度
違いを受容した対応は要るよね。
(対応が充分かと言われたら…ゴメンw)
『お互いの違い』
『欲しいもの(ニーズ)の違い』
違いは違いなだけ。
悪でも欠落でもない。
そこを踏まえた上で。
受容できるかどうかは
自分の問題だし
受容したいかどうかは
自分の選択。
とか言ってみる。
*
知りたがりだとか
クールだとか
美的センスがあるだとか
宇宙的だとか
生まれた時に
自分であらかじめ搭載しといた
アプリがあるわけで
自分にはデフォルトだからって
周りみんながそうとは限らない。
そんな話しをね。
\\\マヤの暦の指南書〜マヤ暦連続講座///
で存分にしようと思います。
立春頃からスタートします。
募集開始も間もなくです。
もうちょっとお待ち下さい!
*
『THE FIRST SLAMDUNK』
観てきましたーー🥲✨
宮城リョータのKINを
想像してみた。
●241⑦ 赤い龍×青い鷲
割と近いと思うんだなぁ!
(↑きっと誰もわからないw)
Kommentare