目には見えない世界の話しをしよう。リライト2022③
- あきぽ
- 2022年8月15日
- 読了時間: 2分

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以来。
私なりに私の感覚で
見えない世界の流れを観察しながら
見える世界を生きている。
そんな感じ。
私が観察している
(感受している)
目に見えないものっていうのは
いわゆるエネルギーとか波長とか
(たぶん)そういうやつ。
個人がもつ特有のもの。
人が集まった場、集合体。
天然自然の場、空間。
神社のある一ヶ所の空間。
季節が巡るリズム。
さまざまな暦のリズム。
何か見えない存在から
メッセージを聞くみたいのは
できなくて
「あぁなるほど…」と
『わかる』
「そっか、そうだった」
『知ってた』
と、いう風に
仕組みや概念が解るとか
そーいえば知ってた、みたいな
そんな風なことがある。
(インスピレーション?
クレアコグニザンス?
何なのかはよく分からない)
あとは、自分自身。
自分の外側を観察する前に
自分の内側をつぶさに観察してる。
これは終わることがないし
いつまでたっても
どこまでいっても
常に最優先最重要。
見えない世界の観察は
答え合わせが難しい。
今は現象化のスピードが早いから
以前に比べたら
だいぶ答え合わせも容易いけど
大なり小なり
全ての人が
見えない何かを
感知して生きてるわけで。
(得意分野はそれぞれでしょうが)
とはいえ。
観察結果を外に出すのは
まだまだ躊躇する。
目に見えない世界の話しが
スタンダードであり
デフォルトである時代は
すでに始まっているし
さらに加速するのは
間違いないし
体感も実感もそれぞれにあるはず。
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