目には見えない世界の話しをしよう。リライト2022④
- あきぽ
- 2022年8月18日
- 読了時間: 1分

目には見えないけど
大切なものは
日常にあふれてる。
日本の風習や
しきたりや作法は
見えないものを
大切にするために
残されているって思う。
(いただきます、って
当たり前に手を合わせるとか)
小さな事から心を向けることは
かんたんだと思ってる。
やるかやらないか。
そして。何よりも。
いちばん見えにくい
「自分の内側」を知ること。
見続けること。
探究を止めないこと。
目には見えない世界の答えは
自分の中にある。
世界はフラクタル。
見えない『自分の内側』を
感じ続けることで
「応え」として
全体のそれがわかる。
宗教のようであり
哲学のようであり
難しくて分かりづらい事は
「怪しい」と
言われてしまいがちだけども。
そんな時代は
もうとっくに終わり。
私が今まで観察してきた
目には見えない世界のセオリー。
『応えは自分の内側にある』
外側の情報にも
知りたいことは
もちろんたくさんある。
ただ、その情報を
どうインストールして
どう使うかは自分しだい。
怖い情報に振り回されたり
ふわふわキラキラした情報に
楽観的に踊らされたりじゃなくて
『自分の内側』を
軸に据えること。
それが大前提だと思ってる。
長くなったけれど。
これが私が見ている
感じている世界の話し。
伸びたり縮んだりしながら
拡がる私の世界のお話し。
の。一部w
(2022夏リライト)
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